都市計画への協力
交通環境整備への協力
安全かつ利便性の高い交通環境を目指して
奈良県民の生活移動を支える自動車。安堵町でも多くの方の町内外への移動には自動車が使われています。自動車の安全かつ利便性の高い移動には、都市計画に基づき整備された道路を欠かすことはできません。
1982年には弊社代表平山亘が町制施行前の安堵村都市計画審議会に委員として参加し、現県道の「大和郡山広陵線」の新設道路計画・新設、1984年には安堵村新設道路協議会委員にて現町道の「東安堵34号線」計画・新設といったプロジェクトに協力してまいりました。
また、町内を走るJRの踏切拡幅や、要望箇所(県道大和郡山広陵線(高安地区))の県道108号線への連結、安堵町から大和川の御幸橋にへ抜ける道などの新設に協力してまいりました。また、2014年に開通した西名阪自動車道の「大和まほろばスマートインターチェンジ」の設置について関係機関と協力し、大きく貢献しました。
さらに西名阪自動車道へと繋がるアクセス利便性の向上を目指し協力を続け、安堵町の東西南北の道路網が完成すれば、さらに地域住民の利便性向上が見込まれます。今後も弊社では交通環境整備に関係機関とともに協力しながら参画してまいります。
1982年には弊社代表平山亘が町制施行前の安堵村都市計画審議会に委員として参加し、現県道の「大和郡山広陵線」の新設道路計画・新設、1984年には安堵村新設道路協議会委員にて現町道の「東安堵34号線」計画・新設といったプロジェクトに協力してまいりました。
また、町内を走るJRの踏切拡幅や、要望箇所(県道大和郡山広陵線(高安地区))の県道108号線への連結、安堵町から大和川の御幸橋にへ抜ける道などの新設に協力してまいりました。また、2014年に開通した西名阪自動車道の「大和まほろばスマートインターチェンジ」の設置について関係機関と協力し、大きく貢献しました。
さらに西名阪自動車道へと繋がるアクセス利便性の向上を目指し協力を続け、安堵町の東西南北の道路網が完成すれば、さらに地域住民の利便性向上が見込まれます。今後も弊社では交通環境整備に関係機関とともに協力しながら参画してまいります。
道路整備要望箇所
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